認知症予防の基本

認知症予防のためにしていること

感情移入しやすい音楽は人間の五感を高めそれが認知症予防に!


45歳 女性 会社員の場合

45歳会社員です。 私が認知症予防のためにしていることは二つあります。

一つ目は運動です。有酸素運動は、認知症予防に効果を発揮すると知ってから、1日1時間ウォーキングをするようにしています。

運動は血流の流れを良くし、古くなって機能していない細胞を新しくするという効果もあります。

休日など夫のいる日は、一人でウォーキングせずに夫と一緒にするようにしています。一人でするよりも、誰かと会話をしながら運動する方がより一層効果的だそうです。

ウォーキングを始めてから、景色がしっかり目に映るようになりました。

今までは仕事と家の往復で、頭の中はいつも何かしら考え事をしていました。景色なんて見る余裕などありません。

頭で考えていることと行動が伴っていなかったので、さっき食べた物さえすぐに思い出せないほどでした。

しかし、ウォーキングをしているとそのようなことは一切なくなりました。目に飛び込んでくる景色をしっかり感じる余裕があります。すると、季節の移り変わりなどにも気づくようになりました。

さらに、考え方もポジティブになりました。今までは、こうしなければならない、ああしなければならないなどと自分を追い込んでいましたが、今は適度に「まぁいっか」と思えるのです。

この気持ちが私の心を穏やかにさせ、頭を冴えさせてくれます。

二つ目は楽器です。もともと幼少期からピアノをしていたこともあり、今でも毎日弾いています。

指先を動かすことで脳に刺激を与え、認知症予防に繋がるそうです。また、楽譜を読むということも頭を使いますので、予防になっていると思います。

楽器だけではなく、音楽は体に良いです。施設でもよく歌を歌って手遊びしたりというリトミックを導入しています。感情移入しやすい音楽は人間の五感を高め、それが認知症予防にも繋がっていくのだと思います。

ストレスを強く感じる生活をしていると、認知症になる可能性が高まると耳にしたことがあります。

ちょうどその頃、私自身がストレスまみれの生活をしていました。仕事で悩み、人間関係で悩み、今思えばリラックスしている時はほとんどなかった様に思います。

その状態が続くと心は弱り、食欲も無くなっていきました。つい先ほどの記憶がおぼろげになりだした時、このままではいけないと、いったん自分の生活をリセットしたのです。

自分の好きなことを1日に一度する時間を設けることで心はリラックスし、それが最終的に認知症の予防にも繋がると思います。

スマートフォンの脳トレアプリを毎日欠かさず!


46歳 男性 介護士 の場合

わたしは、46歳 男性 介護老人保健施設で働いています。

利用者さんの半分以上が認知症の方たちです。いつも利用者さんのお世話をさせて頂いている訳ですが、将来、私も認知症になるのかと若干不安を感じています。

普段の生活でも仕事上でも少し物忘れをするような気がしてきましたので、今のうちにとおもいまして、認知症の予防になるか分りませんが、スマートフォンの脳トレアプリを毎日欠かさずに行っています。

毎回、5つの問題が出るのですが、何パターンかあっていつも同じとは限りません。

ある数字が出てきて、その数字が割り切れる数を選ぶもの(二拓)、図形が6つ(3種類)表示されてペアを作るもの、最初に6つの図形が表示されていて別枠に表示された図形を表示された順番に選択していくもの等、ゲームの種類も豊富です。

1問ごとに持ち時間があって何問正解したかを判定していき、最後に脳年齢が表示される様になっています。

残念なのは、私の実際の年齢よりマイナス5歳までが最高記録で、平均でプラス3歳位が多いようです。時には悔しくて何度もプレイしてしまいます。

採点結果をそこまで信用している訳では無いのですが、記憶力が若い頃に比べ落ちているのはいるのは事実です。

その他には、以前より本を読む様になりました。文字を読んで想像する習慣がなくなっていましたので、ジャンルは様々ですが小説などを読む様にしています。

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