認知症予防の基本

認知症予防にもなるおすすめの趣味

認知症予防にもなるおすすめの趣味


認知症予防のために行う趣味としておすすめなものをご紹介します。

1.ゲーム

ゲーム
ジャンルにもよるのですが、おすすめなのは「パズル系」の考えるタイプのゲームです。

リズムを刻んだりする音ゲーもおすすめです。パズルは頭の体操にもなりますし「脳トレ」系のゲームはスピードも重視されます。

ネッ集すると、頭の中が熱くなって結構熱中してしまうという人も多くいるようです。

ですから、パズルやリズムゲームなど、ただ単にボタンを押していれば進むという形のゲームではないタイプのゲームを趣味として持っておくことは、認知症予防になると思います。




2.料理
料理
食材の組みあわせから完成品を作り出す料理は、最も身近で生活に直結した趣味です。認知症になると料理ができなくなってしまうと言います。

それは脳細胞が死滅し、海馬が衰退するために色々な生活上のことができなくなっていくからです。

料理本を元に作るのもよし、クックパッドで調べながら料理を作るのもよし、とにかく手を動かしながら頭で考えるという作業を行うことは、認知症の予防に効果があるものです。


3.クロスワードパズル
パズル
一日中、クロスワードを解いていますが、これによって父の脳細胞は活性化しているように思えます。本人も頭の中が疲れつつもスッキリするといいます。

最初に書いたゲームに通ずるものがありますが、こちらはアナログで指先で鉛筆を持ち、マス目を考えながら漢字やカタカナを書き、埋めていく作業を行うため、非常に頭脳戦を強いられる認知症予防ではないでしょうか。


4.ラジオ体操
体操
毎日行うことは立派な趣味です。 父はこれに加え、太極拳も行っています。なぜ体操が必要なのかというと、デイサービスセンターなどでも「棒体操」を取り入れているところも多いですが、体操は血流を良くさせ、健康にも良いため、体に血流を送り込むには体操を趣味にするのは一番です。

毎日ラジオ体操や太極拳を行っている人は、非常に脳内の血流も活性化します。単純に運動不足を解消するためという目的以外にも、体操は意外と大切なことなのです。

このように、ゲームや体操は「体の部位を使う」ということを重要視しているため、指先を使い認知症予防に効果のあることをやっていくことは非常に大切なことと言えるでしょう。

口内を清潔にすることで認知症予防にもなります


今、年々問題になっている認知症。

認知症の患者を抱えている家族は、他人にはわからぬ大きな苦労を抱えています。

私も祖母がボケたので、話が通じなかったり、言い出したら聞かなかったり、お漏らしをしたりと認知症の症状は見てきました。

祖母の息子である伯父も最後は暴力を伴う認知症になったので、私自身も将来認知症になるのではないかという不安があります。 では、まず認知症とはどういう症状なのか、見て行きたいと思います。

認知症にはいくつか種類がありますが、最も多いのが『アルツハイマー型認知症』です。

この認知症の原因は、脳内にアミロイドベータという物質が溜まることに依って、正常な神経細胞が壊れることで脳が委縮することで起こると言われていますが、正確な原因についてはまだ100%解明されていません。 アルツハイマー型認知症は段々と症状が重くなっていきます。

症状例としては初期には周囲の人も認知症とは気付かないことが多いですが、朝ご飯を食べたことを忘れるといった、朝ご飯の内容を忘れるのではなく、朝ご飯を食べたこと自体を忘れてしまうのです。


それから2~5年程経つと、記憶の混乱が見られます。昔の記憶、自分が子供の頃や若い頃の記憶はハッキリしているのですが、10分前に話したことは覚えていないといった状態です。

また、『徘徊』が始まります。自分で家を出るのですが、行き先を忘れたり、家へ帰る道が分からなくなってしまいます。 私の母は、祖母が駅前で知らない男性に「うちはどこでしょう?」と聞いているのをたまたま見て、「おばあちゃんはボケてしまった」と確信したようです。



この頃から、失禁が始まることもあります。 症状がもっと進行すると(つまり脳の萎縮が進行するという事ですが)、言葉を話さなくなり、会話が成立しなくなり、また身体の動きも悪くなるので食事や排せつにも解除が必要になります。 体の平衡が取れなくなり、寝たきりになってしまいます。

アルツハイマー型認知症は遺伝や年を取るとなると思われていますが、生活習慣病(糖尿病や高血圧等)に罹っている人の方がなりやすいというデータもあるので、日頃の生活、特に食生活を見直すことで認知症の予防になると思います。

また、近年歯科医は、口内衛生に気を付けることで、認知症の症状が改善するだけでなく、寝たきりだった人が自分の足で歩けるようになったという例を挙げ、お年寄りの歯をよく磨いたり、口の中をいつも清潔にしておくことを奨励しています。

ただ、ここで問題なのは歯科衛生士の方の数が圧倒的に足りないことです。毎日歯科衛生士の方に磨いてもらう必要はありませんが、時々見てもらって、歯はきちんと磨かれているか、口内は清潔な状態であるかを確認してもらう必要があります。

その為にも、政府は介護士や歯科衛生士の方達の賃金を上げるということも考えて欲しいと思います。



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