認知症予防の基本

ボケ防止になる食べ物

食事

認知症になった人とならなかった人の食事を比較すると、認知症になった人は脂肪酸の摂取バランスが悪い傾向があります。

脂肪酸とは、一般的に油、または脂肪分のことです。ひとくくりに脂肪と言っても様々な種類があり、働き方や役割もそれぞれ異なります。

その中で脳にとって良い油の代表的なものが魚の油などに多く含まれる不飽和脂肪酸と言われるものです。

毎日の食事に気を遣うことは、認知症予防・ボケ防止に非常に重要なことです。


認知症予防をするならしっかりと意識して献立を決めるようにしましょう。

認知症予防・ボケ防止の食べ物と栄養13選

青魚

青魚

まずは有名なのは「青魚」、これは不飽和脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれています。

それらは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれ、血液をサラサラにしてくれる効果があります。そして、脳の血流も良くし、脳を活性化する効果もあります。より魚を食べる高齢者はボケにくいことがわかっています。

DHAやEPAは、特に秋刀魚や鯖、鰯などに多く含まれています。


きのこ類、海藻類

きのこ類
次に「きのこ類、海藻類」、これらは食物繊維が豊富で、腸内に溜まったコレステロールを綺麗にしてくれます。

海藻

プラズマローゲン

最近では、認知症・非常に効果的として、プラズマローゲンという栄養素がテレビの様々な健康番組などでも話題になっています。

サプリ
近年の研究でこのプラズマローゲンには、認知症の原因とされる脳の老廃物の蓄積を減少させるということがわかりました。

プラズマローゲンは、血栓症予防や悪玉コレステロールを低下させる作用があるDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)なども持っているため、認知症予防には非常に強力な物質なのです。

プラズマローゲンのサプリメントは、栄養素を科学的に取り出し凝縮させた質の高いものです。

サプリメントは、認知症防止に効く栄養素をピンポイントで毎日摂ることができますので、それを続けることで今よりも格段に認知症になる確率を下げることができます。

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納豆、ごま

また、血栓を溶かしてくれる「納豆」、コレステロールを安定させ、抗酸化作用を持つ「ごま」なども摂るようにしましょう。

納豆
ごま

ウコン

意外なところでは、アルツハイマーの原因になるアミロイドβたんぱくの蓄積を阻止してくれるという「ウコン」。カレーの香辛料に含まれており、インドでは認知症患者が少ないという報告があります。

ウコン

緑黄色野菜

そして言うまでもなく、ミネラルやビタミンを摂取し脳を活性化させるための「緑黄色野菜」は必要不可欠です。

あまり野菜を量食べられないという人は、野菜ジュースを飲むようにしましょう。

緑黄色野菜
1,836人を対象に行われた調査では、野菜ジュースを週に3回以上飲んでいる人は、週1回未満しか飲まない人に比べ、アルツハイマー病のリスクが76%も低くなったという結果が出ています。

これはポリフェノールの作用だと考えられます。また、そのまま食べるよりもジュースにして飲む方が、より多くのポリフェノールが吸収できるとされています。

ただし、100%で何も加えないフレッシュ&ピュアなものを選ぶか、自分でミキサーにかけて作るようにしましょう。

エクストラバージンオリーブオイル

オリーブオイル
また、「油」もボケ対策には非常に重要です。

サラダ油に含まれるリノール酸は、加熱するとヒドロキシノネナールという神経毒に変身します。それが元で神経細胞は死んでしまい、脳の海馬を萎縮させます。

そうなると、認知症、アルツハイマ病、うつ病になるリスクが高まります。

エクストラバージンオリーブオイルは、酸化にくくビタミンA、ビタミンE、ビタミンK、フィトケミカルが豊富で、アルツハイマー予防、コレステロールの低下、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞の予防に効果があります。

※ただし、日本で売られているエクストラバージンオリーブオイルの2-3割は偽物だとされるので注意しましょう。

日本では、国際機関のエクストラバージンの規格よりもかなり基準が緩いため、そうでないものに表示やシールを貼っても違法にならないのです。

本物のエクストラバージンオリーブオイルの1つの見極め方としては、酸度(0.8%以下)か、値段が1ccあたり10円以上するものという基準で見た方が良いでしょう。

できるだけ普段から油は、サラダ油を避け、エクストラバージンオリーブオイルやココナッツオイル、こめ油、えごま油などを使用しましょう。揚げ物にはごま油を使用するのがおすすめです。

赤ワイン

赤ワイン
赤ワインには、ポリフェノールが豊富に含まれています。このポリフェノールには、強い抗酸化力があり、体内で発生する毒素である活性酸素による酸化を抑える働きがあります。

フランスのボルドー大学の研究では、赤ワインを毎日350ml〜500ml程度飲む習慣がある人は、そうでない人と比べてアルツハイマーの発症率が三分の一以下だったという結果を発表しています。

※ただし、飲み過ぎには注意しましょう。

緑茶

飲み物ではカテキンを含む緑茶がおすすめです。

緑茶には神経を保護する作用があり、毎日飲む人は、飲まない人に比べて認知症になる確率が3分の1だったという調査報告があります。

緑茶

コーヒー

ポリフェノールとカフェインを含むコーヒーは、抗酸化作用を持ち、認知症に限らず健康に良い飲み物です。

コーヒー

ザクロジュース


生後6ヶ月のアルツハイマー病のマウスにザクロジュースを与え続けたところ、海馬のシミや老人斑の面積が58%も減少したという研究結果が出ています。

これは、ザクロのポリフェノールが脳の酸化を防ぐ働きをしたと考えられています。 ザクロ

ボケを防ぐ食べ方とは

食事の仕方

高脂肪の餌を食べ続けたマウスは、高脂質の餌を食べていないマウスに比べて老人斑という脳にできるシミが2倍増えたという結果が出ています。

さらに、アルツハイマーを発症しているマウスの摂取カロリーを40%制限すると、老人斑が約三分の一にまで減少したという結果もあります。

つまり、高脂肪やカロリー過多を続けると脳の老化が進みボケる確率が高くなるということがわかっています。

逆に、脂質やカロリーの摂りすぎを抑えることで脳の老化・ボケる確率を抑えることになります。

日頃から、脂質やカロリーを考えた献立を意識することが大切です。特に夜は、腹7.8分目に抑えることは健康にも脳にも良い習慣です。

今度も確実に増える認知症の人口

ボケ防止

近年、認知症の老人による事件や事故の報道がどんどん増えてきています。
新聞やテレビで事件・事故を目にする度に複雑な心境を覚える人も少なくないと思います。

こういった事件・事故を起こしてしまった当事者は、これまでの自分の人生を台無しにするだけでなく家族や周囲までも不幸にしてしまいます。

これからの時代、さらに少子高齢化が加速していきます。

2016年9月の総務省発表のデータによると、高齢者人口は3461万人、総人口に占める割合は27.3%と共に過去最高 を占めています。さらに女性の高齢者割合が初めて30%を超えています。

誰も望んではいないことですが、悲しいかな、こういった認知症・ボケ老人による事件や事故といったものは今後確実に増加するでしょう。

当然のことですが「絶対に認知症にはなりたくない!ボケたくない!」と、誰しもがそう思っています。

もし、自分や近しい人がそうなってしまったら、と考えただけでも非常に恐ろしいものです。

せっかくこれまで頑張ってまともに生きてきたのに、最後にそれまでの人生を台無しにするようなことになったらなんて・・・。

しかし、できるだけ早い段階で予防対策をしておくことで、あなたが認知症になる確率を格段に減らすことはできます。

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認知症ってどんな病気?

認知症は脳の中に、脳神経細胞の老廃物であるアミロイドなどが蓄積して、記憶をつかさどる部分である海馬が委縮する病気です。

脳

アミロイド(脳神経細胞の老廃物)が蓄積してしまう原因は、厳密には解っておらず、どうやら老化や糖尿病などが引き金になるということが、近年解ってきた程度です。

また、このような脳の状態になっても中には症状がない人もいるなど、まだまだ解らないことが多い病気なのです。

認知症の中にも、アルツハイマー型、血管障害型、レビー小脳体型と色々なパターンがあり、記憶障害だけでなく、運動機能が低下するなど、タイプにより症状は異なります。

症状例で最も多いのは、やはり記憶障害、また論理をきちんと組み立てられる能力が欠損することです。

何をしているのか解らないならまだしも、周囲への迷惑行動が増えてしまうというのが事実です。

何をすれば認知症予防・ボケ防止になる?

stop

認知症・ボケと言うと、一般的に思い浮かぶのは徘徊、暴力、排せつの機能がうまく出来ないなどでしょう。

これらは周囲を巻き込んで多方面へ迷惑をかけることになり、周囲の負担やストレスも相当なものになっていきます。

基本的な認知症予防としては、栄養バランスの良い食事、適度な運動、脳への刺激などを日常的に行うことです。

当たり前のようなことですが、これらは毎日の生活の中で常に実践し続けるというのもなかな大変なことです。

認知症の人へ対する周囲の姿勢も大切です

家族

認知症といっても、本人に感情は残っています。

むしろ残っている分、不安などを非常に大きく感じるのです。

でも何が不安なのか解らず周囲も理解してくれません。そういったことからも徘徊、暴力が悪化していく傾向があるのです。


実はこのような症状は、環境要因もありますが、本人の元々の性格もかなり影響すると言われます。

温厚で人に頼るのがうまいタイプはあまり諍いがなく、逆のタイプは暴力沙汰を起こしがちという傾向もあるようです。


また、周囲が肯定してくれるという感情をどれだけ本人が持てるかで、認知症の症状の現れ方や進行速度は変わってきます。


ハッキリした原因が解らず、治療法が確定されていない病気である認知症、まず「人として受け入れること」これが周囲の人ができる認知症対応の基本であるといえましょう。

今やれることを考えよう

ボケない!

自分はもちろん、自身のパートナーや親御さんが認知症になってしまうと、その周囲の人たちの人生にも大きな被害を与えてしまうことになります。

ですので、自分だけでなく周囲の人たちへも認知症予防の生活を推奨することはとても大切なことです。


ぜひ、あなたが率先して食生活の改善してあげたり、運動や脳トレをする機会を与えてあげましょう。ボケてしまってからでは遅いのです。


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